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2014年の毎月発表シリーズ
【世界の伝統衣装・民族衣装の羊毛フェルト人形】

男女ペアで毎月1カ国ずつ制作していきます。

6カ国目になる6月は「インド」です☆

1406india1.jpg

男性は「クルタ・パジャマ」
クルターは上着、パジャマはズボンを意味しています。
とても動きやすい上に風通しが良いので、暑い国のインドで好まれているそうです。
装飾のないシンプルなものから、光沢のある生地を使い刺繍を施したフォーマルなものまで
幅広くデザインされている伝統衣装です。

女性は「サリー」
サリーとは、4~6mの長い布のことを言い
ネパールやバングラディシュ、スリランカでも着られています。
サリーの着つけの方法は地域によって様々。

サリーの下には「チョリ」という専用のブラウスを着ます。
半袖でラウンドネック、おへそが見える体にぴったりとしたブラウスです。
ペチコートを下にはいて、ウエスト部分にサリーを挟み込んで
前にドレープを作ったりして身に纏います。

1406india2.jpg

後ろ姿はこんな感じ。

1406india3.jpg

女性の髪の分け目を飾るジュエリーは「マーングティカ」もしくは「シンティー」というものです。

眉間にある赤い印は「ビンディ」といい、以前は宗教的な意味合いが強く
スィンドゥールと呼ばれる赤い顔料で描いていたのですが
最近ではファッション的な要素が高くなっていて
シールタイプや、金などの装飾がされた豪華なものがあります。

1406india4.jpg

男性のターバンは、私の中でインド人のイメージとして強いのですが
このターバンをしているのはシク教徒の人のみで
ちょっと調べてみると、インド人口の2~5%程しかいないそうです。

ターバンと髭のイメージが漠然とあったのでびっくり。

こうやって世界の民族衣装について調べると、
勘違いしてたことがわかったりするので面白いです。

今月のインド人形、一足先に写真をInstagramにアップしたところ
とても反応があって嬉しい限り♪

12ヶ月で12ヶ国、あと6ヶ国です。
折り返し地点、来月からも楽しんでもらえるように
どこの国にしようか楽しく悩んで制作していこうと思います☆
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